吹く風

いろんなことに悩む暇があったら、さっさとネタにしてしまおう!

ドラマのお話

 テレビドラマの話だが、今年の4月期は、多くの新ドラマが新型コロナの影響で、いつ始まるのかわからなくなった。そのため、見る気が失せてしまった。その流れで来たために、夏ドラマもまったくと言っていいほど見ていない。



 代わりに見始めたのが、録りだめしているドラマやネット動画で、NHK朝ドラ『ゲゲケの女房』『あさが来た』『ひよっこ』『なつぞら』、フジ『やまとなでしこ』『結婚できない男』『プロポーズ大作戦』『素敵な選TAXI 』『コンフィデンスマンJP』、日テレ『すいか』『架空OL 日記』『探偵が早すぎる』、テレ朝『トリック』『ドクターX』、テレ東『まほろ駅前番外地』等々。こういったドラマは何度も見ているし、内容もわかっているが、その都度楽しめる。



 そういうドラマを見終わってから見だしたのが、TBSの『ムー』『ムー一族』、そして今見ている『寺内貫太郎一家』といった、ぼくが若い頃に見ていたドラマだ。これらのドラマは放送回数が長く、『ムー』は全26話、『ムー一族』と『寺内貫太郎一家』にいたっては全39話だ。現在のドラマはだいたい10話で1クールだから、39話なら4クール分だ。つまり一つのドラマを1年近くやっていたわけだ。



 その一年近くの間、若かったぼくは友だち付き合いやアルバイトなどで、毎週同じ時間に家にいたわけではなかった。それゆえに見逃した回も多くある。家庭用のビデオデッキなどなかった時代だったので、見逃した場合は、いつあるのかわからない再放送の放映を待つしかなかった。しかも再放送は、ほとんど平日の昼間にやっていたから、見られる可能性は限りなく低かった。というわけで、これら古いドラマには初めて見る回がいくつかある。実に新鮮である。