吹く風

いろんなことに悩む暇があったら、さっさとネタにしてしまおう!

おい、まいごっど

ぼくが起きているとき

彼は寝ていることが多く

そういう状況を狙って

奴らはぼくの心にはびこる

一度そうなるとやっかいなので

ぼくは懸命に彼の名を呼び

彼を起こしにかかるのだ



だけどぼくが起きているときに

彼が起きることはまれで

数ヶ月に一度あるかどうかだ。

奴らは彼が起きないことを

知っているのか調子づき

ぼくの感情にまで干渉してくる

そうはさせまいとぼくは闘う



ぼくはだんだん疲れてしまい

そのうち眠りに陥るのだ。

ぼくが眠りに陥ると

彼はさっそうと起きだして

奴らを退治してくれる

おかげで寝起きはすっきりしている

だけど少し疲れている