「この野郎!」が積み重なって
けっこう面白くないタイプの
人生をぼくは形作り
その通りに人生を歩んで来た。
「これではいかん!」が募ってきて
絶対だとプレッシャーがかかるので
極力「この野郎!」と思わないようにと
ぼくは人生に修正をかけた。
すると心の中に「この野郎!」が
だんだん無くなってきて
そのうち極力は自ずと絶対に代わっていき
人生はけっこう楽しいものになってきた。
というわけで、ぼくはあなたのことを
「この野郎!」なんて口に出しませんし
思いもしませんし、ただこうやって
「この野郎!」と文章にするだけです。