吹く風

いろんなことに悩む暇があったら、さっさとネタにしてしまおう!

英雄

権勢が大好きで

仕事が大嫌いな人たちが

甘い言葉で国民に取り入って

運良く政権を奪ってしまった。

単に与野党が逆転しただけのことなのに

さも革命でも起こしたような異様なノリで

脳内で作り上げた病的なお花畑物語を

次々と現実の社会で施行していった。

最初の頃こそ国民も面白がって

お花畑野郎たちを見物していたが

しょせん物語は物語にすぎず

現実に即した政治が何一つ出来ない。

そのうち国民も彼らの本質を見抜き

彼らは信用を失っていった。



いよいよ彼らの息の根が止まろうとした

その時に、歴史的な大きな事故が起きた。

彼らはこれをチャンスと捉え

一気に英雄に登り詰めようとして

パフォーマンスに明け暮れた。

ところが現実慣れしてない彼らの

行動はいつも裏目に出てしまい

あげくに世間を大混乱に陥れ

人々をどん底へと追いやった。

いいか、よく覚えておけ。

英雄というのはいつの時代も

多くの人から期待される人であって、

期待されてもいないのに気づきもせず

権勢に固持している馬鹿なんかではない。