2009-06-26 満員電車 吟遊詩 飽くことのない人の夢が 真夏の日々の汗に消えていく 取り乱さずに言葉を吐けば 見えぬ疲れが息を詰まらす 幸せかい、こんな人混みが 楽しいかい、こんな人混みが 休む間もなく満員電車で 生暖かい風、身にくらって 夜はまだかと時を恨んで 帰るまではと体裁つける 幸せかい、こんな人混みが 楽しいかい、こんな人混みが 憂いに満ちた満員電車で 今日はどこへと曇り空を見る 幸せかい、こんな人混みが 楽しいかい、こんな人混みが