吹く風

いろんなことに悩む暇があったら、さっさとネタにしてしまおう!

ありがた迷惑

母の知り合いに、なぜか毎年ぼくにバレンタインの贈り物をしてくる人がいる。

ぼく個人との付き合いはまったくなく、どんな人かもよく知らない。

ということで、何で贈り物をくれるのかよくわからない。

おそらくは母への日頃の感謝の気持ちを、ぼくに物を贈ることで間接的に伝えているのだと思う。



もしそうであれば、本人はそれで満足感を得られるだろう。

しかし、ぼくとしては迷惑な話だ。

誠意の出しに使われた上、礼を言いお返しをしなければならないからだ。



そこで母に、今年からバレンタインの贈り物をやめるように言ってくれと頼んでおいた。

ところがその人は今年も持ってきたのだ。

「はぁ、また誠意の出しか…」

またお返しを考えなくてはならなくなったわけだ。



ああ、いったい誰がバレンタインデイだとかホワイトデイだとかを作ったのだろう?

チョコをもらって一喜一憂する年でもないし、もううんざりである。