最近、夕方に過去の日記を再録しているが、20年前のものだから、賞味期限の切れた日記もある。例えば、この間の日記に書いていた「小泉首相の支持率」とか「アフガニスタン情勢について」とかがそうで、おそらく今の若い人が読んでも何のことかわからないと思う。が、それも載せないと自分で納得できないから、気にせずにそういうものを載せていくつもりだ。
さてこの20年以上もの間、ぼくはいったい何を書いてきたのかというと、「きつい」「眠たい」「寒い」「暑い」「肥ってきた」「痩せた」「風邪引いた」「歯が痛い」等々、生活や仕事からくる愚痴や悩みが実に多い。ま、たまには時事的なことも書いてはいるのだが、それだと、
『いろんなことに悩む暇があったら、さっさとネタにしてしまおう!』
という、この日記の主旨から外れることになるので、あまり深追いはしなかった。
やはり人間は悩んで何ぼの動物だから、適度に愚痴や悩みを書き綴るくらいがちょうどいい、ということで適度に愚痴や悩みを書き綴ったわけだ。
「いい年して愚痴や悩みなど書いて、みっともない」
と言われたこともあったが、たっぷりと愚痴や悩みを持っているくせに
「どうってことないぜ」
といった、見栄や意地や強がりで綴った文章なんて、書いても読んでも面白くないし、第一それだと日記は長続きしない。
ということで、この先ものんびりと、愚痴や悩みを書いていくつもりであります。ぼくとしては、本音の部分で
「こいつもオレと同じことで悩んでいるのか」
と思ってくれたらいいのですから。