頑張る40代!

いろんなことに悩む暇があったら、さっさとネタにしてしまおう!

健康一番

イメージ

目を開けておくと、目の奥が痛くなり、それが頭に響いてくる。
しかたなく、今日は神社や買い物で外出した以外は、家で寝ていた。
しかしなかなか寝付けない。
ここ数日、風邪を治すために睡眠を取ったので、寝不足からはほぼ解放されている。
だが、寝付けないのはそのせいではない。
寝汗だ。
昼間、外は暑かったものの、家の中はさほと暑くなかった。
それで寝汗をかくのだから、やはり熱があったのだろう。
そこに風を当てると、かなり寒く感じた。
それがまた風邪を悪化させる。

「風邪を引いたからといって、受け身の姿勢を取ってばかりいてはダメだ。風邪に攻撃を仕掛けて、追い出すんだ!」
頭痛の中、ぼくはそんなことを考えていた。
そこで取った策が、イメージによる風邪退治だった。
頭の中にいる頭痛の親玉を、イメージで作った武器でやっつけるのだ。
寝付けないから、目を閉じて、ずっとそんなことをやっていた。
すると、夜になってから、急に体が解放されたような気がした。
そこで起き出してみると、他の箇所はともかく、頭痛だけは治っていた。

ということで、これから熱の親玉と、それを操っている風邪の親玉に攻撃を仕掛けることにする。


追伸…起きてみると、熱から解放されていました。(09/29 9:44)



今日は頭痛も

やはり熱があるのだろう。
昨日の記事に社会保険庁に行ったと書いたが、そういう大それた所には行ってない。
社会保険事務所に行ったのだ。
気がついたので、訂正しておいたが、こういう間違いも熱のせいだろう。

さて、今日は熱に加えて、頭が痛かった。
こういう状況になっても、いちおうは神社に行くのだが、帰る頃にはフラフラしていた。
しかもその途中、額の中心部が痛くなったのだ。
寝不足が絡んだりしているから、疲労と朝方の寒さからきた風邪だとは思うのだが、変に頭が痛くなったりすると、くも膜下だの脳梗塞だのの心配をしてしまう。

霊能士の方から未来を約束されているのに、この時期に、そんな大病にでもなったら大変である。
もしものことになったら、その霊能士は嘘つきというレッテルを貼られることになる。
そうならないように、しっかりとぼくのことを祈ってほしいものだ。



熱っぽい

一昨日の夜、突然寒くなった。
いや、寝る時は少し暑かったのだが、朝方に冷え込んだのだ。
そのせいだろうか、昨日から少し熱があるように思える。
今日は銀行に行ったり、社会保険事務所に行ったりで忙しかったのだが、帰ってきてからダウンしてしまった。
鼻がムズムズしているし、やはり風邪だろう。
ということで、今日は無理をせずに、早めに寝ることにします。
では。



アイス食べ過ぎ

一昨日2個、昨日2個、今日3個。
これは何の数かというと、一日に食べたアイスクリームの数である。
いちおうコンビニのアイスクリームのコーナーで買ったから、アイスクリームということにしているが、厳密に言えばかき氷だ。
普通のアイスだと体が冷えてくれないが、かき氷だと、食べたあとに体が冷えて気持ちいい。
とくに口の周りが冷たくなるので、そこを触るもの心地よく感じる。

しかし、これだけアイスを食べると、糖や中性脂肪が心配になってくる。
ただでさえ、今ははち切れそうな腹をしているのだ。
これにアイスの糖分や脂肪が加わるわけだから、秋には凄い腹になっていることだろう。
想像したくない。



日焼け

うちの風呂場には大きな鏡がある。
その鏡に自分を映しながら、ぼくはいつもヘラヘラ笑っている。
こうやると幸せがやってくるそうだ。
出来たら声を上げて笑った方がいいらしい。
だが、風呂場の音は外に漏れるのでそれは躊躇する。

さて、今日もいつものように鏡の前でヘラヘラ笑っていたのだが、何か顔がテカっているように見える。
その時は照明の具合だろうと思っていたが、そうではなかった。

風呂を上がってから実家に行ったのだが、その時に母から、
「何ね、あんたの顔」と言われた。
「なんか付いとる?」
「いや、焼けとるんよ」
「前から焼けとるやん」
「今日は格別に黒い」

そういえば、今日の日差しは、熱中症になるのではないかと思うほどすごかった。
今日も例のごとく昼間に歩いたのだが、その時はなるべく日陰を歩くなどして、頭をかばっていた。
おかげで熱中症になるようなことはなかった。
が、そのエネルギーは顔に作用したわけだ。

まあ、別にぼくは日に焼けてもかまわないのだが、世間ではそうではないらしい。
昔は日に焼けることが健康的だと言っていたのに、今ではシミ、ソバカスや皮膚ガンなどの原因だなどと、とかくマイナス要因のように言われている。
この調子でいくと、そういう声に過敏に反応し、外に出ただけで気分が悪くなるような神経質な人も、遠からず出てくるだろう。

花粉症がそうだった。
昔はそんなことで騒ぎもしなかったのに、一度その名前や症状が紹介されたとたん、「私も、私も…」というふうになり、あっという間に広がったのだ。
これも言葉による過敏症だと、ぼくは思っている。

出来たらぼくは、そういう人になりたくないのだが、ここ数年は若干花粉症気味だ。
しかし、日焼けだけには反応せずに、それが健康だと思っていきたい。
そうしないと、夏が楽しめない。



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