今月の上旬から、あるサーバーに『今日のラッキー』というブログを書き始めた。
ところが、メインのブログのほうに時間がかかってしまい、なかなか筆(?)が進まなかった。
で、そのうち、そのブログの存在を忘れてしまった。
今日ブックマークの整理をしていたのだが、ぼくが「その他」と名付けた項目の整理をしている時だった、その『今日のラッキー』を見つけたのだ。
その時ぼくは、間抜けにも「これは誰のブログだろう?」と思っていた。
なぜなら、そのブログのハンドルネームは「しろげしんた」にしてなかったからだ。
そこでそのブログに飛んでみると、何と自分のブログではないか。
「ああ、そういえば…」
ようやくそのブログの存在を思い出したのだった。
その『今日のラッキー』だが、サブタイトルが「それでもぼくはラッキーを求める!」という大仰なものだ。
そのくせ、書いた記事は六つしかない。
その日のラッキーを探して、それをブログに書くという安易な考えから始めたのだった。
メインのブログは別として、新しいブログを始めると、ぼくはいつも長続きしない。
それでも、メインブログの編集というのなら、何とか記事はまとまるのだが、新規となると、続けていくのはなかなか難しい。
よくブログを始めた人が「続かない」と言って、ブログをやめたという話はよく聞く。
ぼくも、このメインのブログを最近始めたとしたら、すぐに音を上げることだろう。
『今日のラッキー』がいい例である。
まあ、このブログが、5年半も続いているのは、面白半分と意地半分がうまい具合に溶け合っているからだ。
面白半分というのは、こういう文章を書くのが好きだということで、意地半分というのは、「50歳まで毎日書く」とこのブログで公約しているから意地でもやめられないということである。
スランプだと思う時は意地が先に立ち、そうでない時は面白がって文章を書く。
それでここまで続けられたのだと思う。
さて、『今日のラッキー』だが、このまま放置していては、サーバーも迷惑だろう。
ということで、近日中に閉じることにするが、せっかく書いた記事はもったいないので、このブログ(新しい『空を翔べ!』のみ)に転載することにした。
カテゴリ『今日のラッキー』というのが、それである。
つまり、一つのブログとしてはやっていけそうにないが、一つのカテゴリであれば続けていけると踏んだわけだ。
これで記事がたまったら、その時一つのブログにすればいい。
ということで、これから時々、『今日のラッキー』を書いていきます。
ところが、メインのブログのほうに時間がかかってしまい、なかなか筆(?)が進まなかった。
で、そのうち、そのブログの存在を忘れてしまった。
今日ブックマークの整理をしていたのだが、ぼくが「その他」と名付けた項目の整理をしている時だった、その『今日のラッキー』を見つけたのだ。
その時ぼくは、間抜けにも「これは誰のブログだろう?」と思っていた。
なぜなら、そのブログのハンドルネームは「しろげしんた」にしてなかったからだ。
そこでそのブログに飛んでみると、何と自分のブログではないか。
「ああ、そういえば…」
ようやくそのブログの存在を思い出したのだった。
その『今日のラッキー』だが、サブタイトルが「それでもぼくはラッキーを求める!」という大仰なものだ。
そのくせ、書いた記事は六つしかない。
その日のラッキーを探して、それをブログに書くという安易な考えから始めたのだった。
メインのブログは別として、新しいブログを始めると、ぼくはいつも長続きしない。
それでも、メインブログの編集というのなら、何とか記事はまとまるのだが、新規となると、続けていくのはなかなか難しい。
よくブログを始めた人が「続かない」と言って、ブログをやめたという話はよく聞く。
ぼくも、このメインのブログを最近始めたとしたら、すぐに音を上げることだろう。
『今日のラッキー』がいい例である。
まあ、このブログが、5年半も続いているのは、面白半分と意地半分がうまい具合に溶け合っているからだ。
面白半分というのは、こういう文章を書くのが好きだということで、意地半分というのは、「50歳まで毎日書く」とこのブログで公約しているから意地でもやめられないということである。
スランプだと思う時は意地が先に立ち、そうでない時は面白がって文章を書く。
それでここまで続けられたのだと思う。
さて、『今日のラッキー』だが、このまま放置していては、サーバーも迷惑だろう。
ということで、近日中に閉じることにするが、せっかく書いた記事はもったいないので、このブログ(新しい『空を翔べ!』のみ)に転載することにした。
カテゴリ『今日のラッキー』というのが、それである。
つまり、一つのブログとしてはやっていけそうにないが、一つのカテゴリであれば続けていけると踏んだわけだ。
これで記事がたまったら、その時一つのブログにすればいい。
ということで、これから時々、『今日のラッキー』を書いていきます。