2005年03月
昨日検索ワードの話をしたが、今日もいつもと同じように『背中痛』が上位に来ている。
ということで、今日も謝っておく。
「せっかくお出でいただきましたが、このサイトは『痛み』のサイトではありません。『痛み』はあくまでもネタに過ぎません。実にくだらない内容でございます。お詫びに、もし背中痛に効く療法などが見つかったら、ここでお知らせ致しますので、ご容赦下さい」
さて、背中痛のことを書いたせいかどうかは知らないが、今日痛みにからんだ事件が起きた。
仕事を終わって家に帰ると、嫁ブーが青い顔をしてソファーに座っていた。
「どうしたんか?」と聞くと、「またいつものが出た」と答えた。
「いつもの…?いつものっちゃ何か?」
「腰痛めたんよ」
「えっ、どうしてまた」
「昼間洗濯しよる時に、くしゃみが出たんよ。その拍子に腰が『グキッ』となって…」
「ギックリ腰か?」
「そのようなもの」
「じゃあ、急患センターに連れて行ってやろうか?」
「ご遠慮します」
「遠慮せんでいい。夫婦やないか」
「何が夫婦ね。また私を車いすに乗せて遊ぼうと思っているくせに」
「誰がそんなことをしたんか?」
「しんちゃん」
「愛する嫁さんに、そんな酷いことをするわけないやないか」
「よく言うよ」
忘れていた。
昨年の4月末、嫁が足を痛めたことがあった。
その時ぼくはあまりに暇だったので、「人様に顔をさらすんじゃねえ」などと言って、車いすに乗った嫁ブーを壁に向けて座らせたりして遊んでいたのだった。
そうか、あれから間もなく1年がたつのか。
早いものである。
しかし、女は前のことをよく覚えているなあ。
ぼくなんか、嫁ブー言われなければ思い出さなかったのだから。
幸い明日は休みである。
そこで嫁ブーに、「明日歯医者が終わったら、即効性のある整体院に連れて行ってやろうか?」と言ってみた。
すると、嫁ブーは「いや」と言って拒んだ。
「何で行かんのか。早く治しとかな、治りが遅くなるぞ」
「整体はいや」
「じゃあ、やっぱり急患センターやの。早く準備せ」
「だから、いいっちゃや。もうよくなりよるんやけ」
「おまえ足の時もそう言うたけど、その結果が松葉杖やったんやないか」
「あの時は、足やったけよ」
「腰なら行かんでいいんか?」
「そういうわけじゃないけど、ほら、腰痛はいつものことやん。今まではしばらく放っておいたら治ったんやけ、今回もそれで治るっちゃ」
「そんなことはない。そうやって放ったらかしにしとるけ、何回もギックリ腰になるんよ。おれなんか、ちゃんと自分でケアしよるけ、ギックリ腰なんかになることがないやろうが」
「そりゃそうやけど…」
嫁ブーが「整体はいや」と言った理由は、あの「ボキボキ」がだめだかららしい。
だめならなおさら行かせたくなる。
「ヒーヒー」言っている嫁ブーの姿を動画にでも納めて、あとで酒の肴にするのも一興である。
こうなりゃ、意地でも連れて行ってやるわい。
ところで、今日の日記のタイトルだが、こういうタイトルにすると、これがまた検索に引っかかって、腰痛の人が飛んでくるんだろなあ…。
重ねて言います。
ここは、「痛み」のサイトではありません。
ということで、今日も謝っておく。
「せっかくお出でいただきましたが、このサイトは『痛み』のサイトではありません。『痛み』はあくまでもネタに過ぎません。実にくだらない内容でございます。お詫びに、もし背中痛に効く療法などが見つかったら、ここでお知らせ致しますので、ご容赦下さい」
さて、背中痛のことを書いたせいかどうかは知らないが、今日痛みにからんだ事件が起きた。
仕事を終わって家に帰ると、嫁ブーが青い顔をしてソファーに座っていた。
「どうしたんか?」と聞くと、「またいつものが出た」と答えた。
「いつもの…?いつものっちゃ何か?」
「腰痛めたんよ」
「えっ、どうしてまた」
「昼間洗濯しよる時に、くしゃみが出たんよ。その拍子に腰が『グキッ』となって…」
「ギックリ腰か?」
「そのようなもの」
「じゃあ、急患センターに連れて行ってやろうか?」
「ご遠慮します」
「遠慮せんでいい。夫婦やないか」
「何が夫婦ね。また私を車いすに乗せて遊ぼうと思っているくせに」
「誰がそんなことをしたんか?」
「しんちゃん」
「愛する嫁さんに、そんな酷いことをするわけないやないか」
「よく言うよ」
忘れていた。
昨年の4月末、嫁が足を痛めたことがあった。
その時ぼくはあまりに暇だったので、「人様に顔をさらすんじゃねえ」などと言って、車いすに乗った嫁ブーを壁に向けて座らせたりして遊んでいたのだった。
そうか、あれから間もなく1年がたつのか。
早いものである。
しかし、女は前のことをよく覚えているなあ。
ぼくなんか、嫁ブー言われなければ思い出さなかったのだから。
幸い明日は休みである。
そこで嫁ブーに、「明日歯医者が終わったら、即効性のある整体院に連れて行ってやろうか?」と言ってみた。
すると、嫁ブーは「いや」と言って拒んだ。
「何で行かんのか。早く治しとかな、治りが遅くなるぞ」
「整体はいや」
「じゃあ、やっぱり急患センターやの。早く準備せ」
「だから、いいっちゃや。もうよくなりよるんやけ」
「おまえ足の時もそう言うたけど、その結果が松葉杖やったんやないか」
「あの時は、足やったけよ」
「腰なら行かんでいいんか?」
「そういうわけじゃないけど、ほら、腰痛はいつものことやん。今まではしばらく放っておいたら治ったんやけ、今回もそれで治るっちゃ」
「そんなことはない。そうやって放ったらかしにしとるけ、何回もギックリ腰になるんよ。おれなんか、ちゃんと自分でケアしよるけ、ギックリ腰なんかになることがないやろうが」
「そりゃそうやけど…」
嫁ブーが「整体はいや」と言った理由は、あの「ボキボキ」がだめだかららしい。
だめならなおさら行かせたくなる。
「ヒーヒー」言っている嫁ブーの姿を動画にでも納めて、あとで酒の肴にするのも一興である。
こうなりゃ、意地でも連れて行ってやるわい。
ところで、今日の日記のタイトルだが、こういうタイトルにすると、これがまた検索に引っかかって、腰痛の人が飛んでくるんだろなあ…。
重ねて言います。
ここは、「痛み」のサイトではありません。
ここはつい一年前まで、一日平均50人ほどが見に来るだけのサイトだった。
ところがブログを始めてから、俄然来客数が増え、今では一年前の10倍以上のお客さんが見に来るようになった。
お客さんが増えるということは、管理人としては喜ばしいことである。
が、手放しで喜んではいられない。
この数字は日記5年間の蓄積と、ブログという露出度の高い媒体のなせるわざなのだ。
現在借りているブログには、アクセス解析という便利な機能が付いている。
それを見ると、そのほとんどがgoogleやyahooといった検索エンジンから飛んできている。
その検索ワードには、『しろげしんた』や『頑張る40代!』や『吹く風』などといった、このサイトに関連のある言葉は含まれていない。
最近ここに来る人は、そういうのが目当てで来ているわけではないのだ。
では、何が目当てなのかというと、それはぼくの5年分の日記、数百万文字の中に含まれている数多くの言葉である。
ということで、前年の10倍増という数字は虚数なのだ。
とはいえ、『しろげしんた』などを目当てに来ている人が、まったくいないわけではない。
やはり昨年と同じく50人ほどはいる。
まあ、ホームページを立ち上げた頃、よく日記中心の個人のサイトは50人も来ればいいほうだと言われていたから、これで良しとしなければならない。
100件とか200件とかお客さんを呼ぼうとするなら、もっと専門的な要素を入れないとだめなのだろうが、何せ一介のサラリーマンの趣味の領域でやっていることだから、50件で満足するしかないだろう。
さて、その50人が昨年の人とまったく同じなのかというと、そうではない。
半数くらい入れ替わっているのだ。
思うに、ここに来なくなったその半数の人は、きっとここの文体や内容に飽きた人だろうし、新しくここに来るようになった半数の人は、きっと検索で飛んできて、気に入ってくれた人なのだろう。
そこで、新しくここに来られた方に、改めてご挨拶をしておくことにしよう。
「初めまして、しろげしんた(皆岡伸太ともいう)というちんけな野郎でございます。
以降、よろしくお願い申し上げます」
ところで、アクセス解析を見ていて面白いことに気がついた。
先に触れた検索ワードだが、ここを見れば、いったい何を調べるために、ここにやってきたかというのがよくわかる。
アクセス解析の中に、検索ワードという項目があると知らなかった頃は、おそらく『40代』とか『北九州』とかで、ぼくのサイトに来ているのだろうと思っていた。
ところが、検索ワードを開いてみてびっくりした。
もちろん、『40代』とか『北九州』とかで来ている人がいないわけではない。
しかし、それは実に少数なのだ。
それよりも、もっともっと多くヒットしている語句があるのだ。
それも一日だけではなく、何ヶ月も上位を占めている語句が。
それは何かというと、『背中痛』という語句である。
これを知った時、「えーっ、何で?」と思ったものだった。
確かに、背中痛のことを日記に書いたことはある。
が、別段重大な事件でもなかったので、あまり印象にないのだ。
そこでぼくも検索して、その記事を読み直してみたところ、やはりあまり大したことは書いていない。
しかし、こんなに多く(多い時で100件以上)の人が背中痛でこのサイトにやってくるということは、それだけ世の中には背中痛で悩んでいる人が多いということだろう。
おそらくそういう人は、藁をもつかむ思いで『背中痛』と入力し、その対処法を調べていたのだろう。
ところが、たどり着いたのが、しろげしんたとかいう、年中「歯が痛い」だの「腰が痛い」だの「股が痛い」だの言っているくせに、「病院に行くのは嫌だ」とわがままを言う、わけのわからんおっさんのサイトだったわけだ。
何か、申し訳ないような気がする。
ところがブログを始めてから、俄然来客数が増え、今では一年前の10倍以上のお客さんが見に来るようになった。
お客さんが増えるということは、管理人としては喜ばしいことである。
が、手放しで喜んではいられない。
この数字は日記5年間の蓄積と、ブログという露出度の高い媒体のなせるわざなのだ。
現在借りているブログには、アクセス解析という便利な機能が付いている。
それを見ると、そのほとんどがgoogleやyahooといった検索エンジンから飛んできている。
その検索ワードには、『しろげしんた』や『頑張る40代!』や『吹く風』などといった、このサイトに関連のある言葉は含まれていない。
最近ここに来る人は、そういうのが目当てで来ているわけではないのだ。
では、何が目当てなのかというと、それはぼくの5年分の日記、数百万文字の中に含まれている数多くの言葉である。
ということで、前年の10倍増という数字は虚数なのだ。
とはいえ、『しろげしんた』などを目当てに来ている人が、まったくいないわけではない。
やはり昨年と同じく50人ほどはいる。
まあ、ホームページを立ち上げた頃、よく日記中心の個人のサイトは50人も来ればいいほうだと言われていたから、これで良しとしなければならない。
100件とか200件とかお客さんを呼ぼうとするなら、もっと専門的な要素を入れないとだめなのだろうが、何せ一介のサラリーマンの趣味の領域でやっていることだから、50件で満足するしかないだろう。
さて、その50人が昨年の人とまったく同じなのかというと、そうではない。
半数くらい入れ替わっているのだ。
思うに、ここに来なくなったその半数の人は、きっとここの文体や内容に飽きた人だろうし、新しくここに来るようになった半数の人は、きっと検索で飛んできて、気に入ってくれた人なのだろう。
そこで、新しくここに来られた方に、改めてご挨拶をしておくことにしよう。
「初めまして、しろげしんた(皆岡伸太ともいう)というちんけな野郎でございます。
以降、よろしくお願い申し上げます」
ところで、アクセス解析を見ていて面白いことに気がついた。
先に触れた検索ワードだが、ここを見れば、いったい何を調べるために、ここにやってきたかというのがよくわかる。
アクセス解析の中に、検索ワードという項目があると知らなかった頃は、おそらく『40代』とか『北九州』とかで、ぼくのサイトに来ているのだろうと思っていた。
ところが、検索ワードを開いてみてびっくりした。
もちろん、『40代』とか『北九州』とかで来ている人がいないわけではない。
しかし、それは実に少数なのだ。
それよりも、もっともっと多くヒットしている語句があるのだ。
それも一日だけではなく、何ヶ月も上位を占めている語句が。
それは何かというと、『背中痛』という語句である。
これを知った時、「えーっ、何で?」と思ったものだった。
確かに、背中痛のことを日記に書いたことはある。
が、別段重大な事件でもなかったので、あまり印象にないのだ。
そこでぼくも検索して、その記事を読み直してみたところ、やはりあまり大したことは書いていない。
しかし、こんなに多く(多い時で100件以上)の人が背中痛でこのサイトにやってくるということは、それだけ世の中には背中痛で悩んでいる人が多いということだろう。
おそらくそういう人は、藁をもつかむ思いで『背中痛』と入力し、その対処法を調べていたのだろう。
ところが、たどり着いたのが、しろげしんたとかいう、年中「歯が痛い」だの「腰が痛い」だの「股が痛い」だの言っているくせに、「病院に行くのは嫌だ」とわがままを言う、わけのわからんおっさんのサイトだったわけだ。
何か、申し訳ないような気がする。
今日は休みだった。
ということで、午前中いつものように歯医者に行った。
診察券の裏に予約日時を書き入れる欄があるのだが、行きがけにそれを見てみると、今日の日付ですべてが埋まっていた。
その欄は27回で埋まってしまうのだが、ということは初診の日と併せると28回治療を行ったことになる。
今日で12本目の治療が終わったから、歯一本当たり2回とちょっとかかっているわけだ。
これが速いペースなのか遅いペースなのかはわからない。
まあ、こんなに多くの虫歯を放っておいたのが悪いのだが、とにかく金がかかる。
一回の治療費が平均で2千円だから、すでに6万円近くかかっているのだ。
そういえば、20代の頃、生命保険の勧誘を受けた時に「この保険、歯の治療には効かんとね?」と聞いたことがある。
保険のおばちゃんは、「そんな保険ありませんよ」と笑って言った。
「何でないんね。あるならすぐに入るのに」
「そんなに歯が悪いんですか?」
「うん」
「健康保険が効くから、いいじゃじゃないですか」
「効かんところもあるやろ?」
「えっ、全部効きますよ」
「前歯は効かんやん」
「そんなことはないですよ。前歯もちゃんと効きますよ」
「それは銀歯やったらやろ。前歯が銀じゃおかしいやん」
「ああ、そういえば前歯も銀入れている人いますねえ」
「そうやろ。白だと保険が効かんけ、銀入れとるんよ」
もちろん現在、前歯は白い歯を入れてくれる。
いや、その当時からすでに白で治療していたらしい。
が、その頃はけっこう前銀歯が多かったので、白前歯は保険が効かないと思っていたのだ。
それを知ったのは、ついこの間である。
しかし、本当に虫歯保険というのはないのだろうか。
もしあるなら、今後のために入ってもいいと思っている。
既存の保険でだめなら、アリコとかアメリカンファミリーで作ってくれんかなあ。
ところで、歯医者に限らず、一つの医者にこんなに通い詰めたのは、生まれて初めてである。
ぼくは何があっても入院するつもりはないし、死ぬ時ものたれ死にするつもりだから、今後の人生でここまで医者にかかることはもうないだろう。
仮にあるとしたら、やはり歯医者ということになる。
が、その時は総入れ歯である。
ただの治療でさえ、麻酔を打ったり、毎回噛み合わせが違ったり、力一杯噛めなかったり、いろいろと大変な思いをしているのだ。
全歯抜くとなったらどれだけ大変だろう。
何よりも嫌なのは、その間歯抜けじじいでいなければならないということだ。
そうならないためにも、これからはこまめに歯医者に行くことにしよう。
それはそうと、今回の治療は、あと何ヶ月かかるのだろう?
そろそろ飽きてきた。
ということで、午前中いつものように歯医者に行った。
診察券の裏に予約日時を書き入れる欄があるのだが、行きがけにそれを見てみると、今日の日付ですべてが埋まっていた。
その欄は27回で埋まってしまうのだが、ということは初診の日と併せると28回治療を行ったことになる。
今日で12本目の治療が終わったから、歯一本当たり2回とちょっとかかっているわけだ。
これが速いペースなのか遅いペースなのかはわからない。
まあ、こんなに多くの虫歯を放っておいたのが悪いのだが、とにかく金がかかる。
一回の治療費が平均で2千円だから、すでに6万円近くかかっているのだ。
そういえば、20代の頃、生命保険の勧誘を受けた時に「この保険、歯の治療には効かんとね?」と聞いたことがある。
保険のおばちゃんは、「そんな保険ありませんよ」と笑って言った。
「何でないんね。あるならすぐに入るのに」
「そんなに歯が悪いんですか?」
「うん」
「健康保険が効くから、いいじゃじゃないですか」
「効かんところもあるやろ?」
「えっ、全部効きますよ」
「前歯は効かんやん」
「そんなことはないですよ。前歯もちゃんと効きますよ」
「それは銀歯やったらやろ。前歯が銀じゃおかしいやん」
「ああ、そういえば前歯も銀入れている人いますねえ」
「そうやろ。白だと保険が効かんけ、銀入れとるんよ」
もちろん現在、前歯は白い歯を入れてくれる。
いや、その当時からすでに白で治療していたらしい。
が、その頃はけっこう前銀歯が多かったので、白前歯は保険が効かないと思っていたのだ。
それを知ったのは、ついこの間である。
しかし、本当に虫歯保険というのはないのだろうか。
もしあるなら、今後のために入ってもいいと思っている。
既存の保険でだめなら、アリコとかアメリカンファミリーで作ってくれんかなあ。
ところで、歯医者に限らず、一つの医者にこんなに通い詰めたのは、生まれて初めてである。
ぼくは何があっても入院するつもりはないし、死ぬ時ものたれ死にするつもりだから、今後の人生でここまで医者にかかることはもうないだろう。
仮にあるとしたら、やはり歯医者ということになる。
が、その時は総入れ歯である。
ただの治療でさえ、麻酔を打ったり、毎回噛み合わせが違ったり、力一杯噛めなかったり、いろいろと大変な思いをしているのだ。
全歯抜くとなったらどれだけ大変だろう。
何よりも嫌なのは、その間歯抜けじじいでいなければならないということだ。
そうならないためにも、これからはこまめに歯医者に行くことにしよう。
それはそうと、今回の治療は、あと何ヶ月かかるのだろう?
そろそろ飽きてきた。
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