『月夜待』 君に逢えれば こんなことだって 忘れられると 思ったものさ 笑い話に 君のことを 歌ったことも 昔のことさ 夢はいつも 美しいもので しあわせそうな 二つの影を 映し出しては 消えていった あこがれては 思い悩み 月夜待から 二つの道を 選ぶいと…
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